12月1日(日)
ハシブト、ハシボソガラスたちのねぐら入りを待っているコクマルガラスです。
電線に止まって待っていました。
夕日に照らされて胸が赤みを帯びています。
午後4時過ぎミヤマガラスの群れに混じって 電線に飛んで来て止まりました。
コクマルガラスは3羽いました。
そのミヤマガラスですが、7、80羽ぐらいいるようです。
くちばしが白っぽくおでこが出ています。
ハシボソガラスやハシブトガラスがねぐらに入るのをじっと待っています。
カラス社会は力関係がモノを言います。
ねぐら入りの2時間前、待ち時間の間、ソウシチョウを撮っていました。
カラスたちと違ってカラフルな色彩の羽を持っているソウシチョウです。
ここに載せておきます。