9月13日(金)
今日もタマシギを見に行きました。自分一人だけでした。
オスは、はじめ水田との境界のコンクリートの上にいましたが、
自分の訪れに気づき、巣の方へ帰って行き
そのまま巣に入り抱卵していました。
警戒している感じです。
メスの姿はどこにもありませんでした。
オスに卵を託し出ていったようです。
ここからは 子育てが終わるまで、オス1羽で見ていきます。
こちらは同じ場所にいたタシギです。数羽いました。
南の休耕田ではひな3羽の子育てを終え
父親が出ていったとのことでしたが、
ここではメスが産卵を終え出て行きました。
どこかで合流するのでしょうか?
今日も残暑厳しく、汗が吹き出ていく感じでした。